「人体の不思議!?」

東京国際フォーラムで開催されている、「人体の不思議展」を
もちと観に行く。
女性客の多さに驚く。混んでた〜。


観た感想はとにかく「懐かしかった〜」。
かつて行った学校での解剖実習の日々に思いを馳せました。
あの辛く、そして思い起こせば楽しかった日々…。
1週間に3日。そのうち一日は朝から晩まで。
それを半年くらいやってたからなー。
同じ班のヤツと喧嘩なんぞしながら*1


細かい神経だけの標本など、「大変そー」って感じの
がたくさん。
場所によっては混み混みであまり観れず。
何故か心臓より肺のほうが人気。


触れる標本もあったが、蝋で固めてあったのか感触が違った。
また脳の重さを体験できたりした。

*1:うちに班はあまりなかったけどね