「発散、発散」

仕事でいろいろあり、ストレスが最高潮に達したこともあり、とにかく何か発散しなくちゃと思い、酒が飲めないのでもちとカラオケに言って、歌いまくった。
ストレスで体調が落ちてるのだろう、また下の方が不調に。この話は次の日に続く。
とにかく、そばにいてくれる人がいるのは本当に嬉しいことで、素晴らしいことだということを再確認。感謝、感謝なのだが、面と向かって言えない俺はやっぱり「男子」だね。友達の嫁さんにまた説教されそうだが…。
「ああ、俺が何とか立って生きていられるのは君のおかげだよ」と素直に思った一日だった。