「第2回青板会」

今回は、俺とタクとAちゃんとその嫁アリーの4人。青板会だけど、なぜか日暮里開催。
アリーと飲むのはもう14〜15年ぶり。でも昔の仲間はすぐに当時に戻れるから良いね。
自分が覚えている事を相手も覚えている事は嬉しい。しかしこっちが覚えていない事を、向こうが覚えていると冷や汗が出るね。いや、そんな新宿のカレーの事なんて完全に覚えていないぜ。
Aちゃんとタクは学生時代にはあまり接点が無かったんだが(俺やアリーを介して知ってはいたけど)、ここ最近の二人の意気投合ぶりは凄まじいな。育ってきた環境も似ているところもあるし、競馬があるしな。繋がっていなかった人間が自分を媒体にして、繋がっていくってのは、何だか少し嬉しいもんだ。